高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
さらには、農業参入し、農業生産に取り組み始めた後に、商品のブランド化や6次産業化を総合的に支援いたします農業者新規創造活動事業補助金を活用することができ、参入後の支援制度も整っていることから、本市において参入を検討したいというお話もいただいております。
さらには、農業参入し、農業生産に取り組み始めた後に、商品のブランド化や6次産業化を総合的に支援いたします農業者新規創造活動事業補助金を活用することができ、参入後の支援制度も整っていることから、本市において参入を検討したいというお話もいただいております。
また、6次産業化やブランド化など、農業者の新たな取組を総合的に支援する制度でございます農業者新規創造活動事業補助金や、新規就農者を支援する制度でございますかがやけ新規就農者応援給付金などの様々な支援策を整えており、地域農業の活性化に取り組んでいるところでございます。
まずは、農業者が自ら生産している農作物のブランド化、ブランド力向上や6次産業化など、新たな農業経営に積極的にチャレンジする農業者を応援する農業者新規創造活動事業補助金がございます。
かわまちづくり計画に登録されている高松地区かわまちづくりにおいて、高崎産フルーツなどの農産物や高崎の食文化のさらなるブランド化の推進を行う拠点施設となる展望レストハウス及びオープンカフェの整備、展開に向けて、基本構想段階から民間意見を取り入れるため、公募型プロポーザルを実施するものでございます。 記以下を御覧ください。
そこで、倉渕地域で今後もおいしい米づくりが継続され、さらなるブランド化を図るための活動に対する市の支援策についてお伺いいたします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市には、自ら生産した農産物のブランド力や付加価値をつけるなど、新たな農業経営に積極的にチャレンジする農業者の皆さんを支援するための本市独自の支援策、農業者新規創造活動事業補助金が制度化されております。
あともう一つ、次の質問になるのですけれども、やはり今、国内のほとんどの自治体は少子化という課題を抱えている中で、国内からだけではなく、外国人観光客の誘致などによる新たな交流人口や市外からの移住者を取り込むために、自治体の差別化やブランド化を図ろうと取り組む自治体が多くなっているように感じております。
農業者新規創造活動事業補助金は、本市の目玉事業でございますので、今後も多くの農業者に対して積極的に支援させていただくことで、農作物のブランド化や販路の拡大、農業者の経営安定や所得の向上、さらには地域活力の向上を図ってまいります。 ◆1番(大河原吉明君) ありがとうございました。農業者が新たな農業経営にチャレンジするための支援制度があることをとても心強く思います。
また、専門機関と連携してブランド化の研究をすることも一つの方法ではないかと考えられますが、そのような場合、どういった支援があるのかお伺いをいたします。 ◎農政部長(真下信芳君) 再度の御質問にお答えをいたします。 農産物のブランド力を高めるためには、安定した生産と品質の向上、また、ほかが行っていない付加価値の高い農産物やその加工品にチャレンジしてみるなど、様々な手法がございます。
本市は、これまで独自の視点で様々な農業施策を展開してきており、昨年も農産物のさらなるブランド化を図ることを目的に、農業をテーマにしたテレビドラマを制作し、全国にアピールしたほか、本市の特産である梅の体臭効果に関する研究をスタートさせるなど、新たな可能性を探る事業などにも積極的にチャレンジしています。
本市では、こうした様々な農業プロモーションのほか、本市独自の制度として農業者新規創造活動事業補助金を創設し、6次産業化や農産物のブランド化など新たな分野にチャレンジする農業者を積極的に支援しており、市独自の特色ある施策を組み合わせて展開することで、本市農業の魅力に触れる機会が増えているものと認識をしておりまして、県外あるいは県内から毎年15名以上の新規就農者の方が安定的に就農していることなども、様々
問題解決のためには、御答弁にもありましたとおり、国産繭、生糸の希少性を生かした純国産絹製品の高品質というブランド化に取り組んで価値を生み出し、後継者や新規就農者の育成を進めていくことが重要だと思っています。 このまま養蚕農家が減少していくと、近い将来、日本の伝統文化の着物の原点、絹が全て海外からの輸入品になってしまい、国内産のものはなくなってしまいます。
そこで本市を代表する榛名山麓等で生産されたフルーツのさらなるブランド化を推進するため、また県内外に向けて高崎産フルーツをPRするために、市内全域から新鮮で質の高いフルーツが集まる拠点施設となるような施設整備に向けての調査研究、そういったものを行うものでございます。
現在、全国の多くの都市で自分の都市のブランド化や地域のイメージを向上させるシティプロモーション事業などが行われております。高崎市においても、令和3年度予算の説明の中で産業の振興の重点事業の一つとして、地域資源を活用し、全国の人々に高崎市の認知度を高める高崎ブランド・シティプロモーション事業を推進しております。その中で、高崎市の知名度を上げることは重要な位置づけと思われます。
また、国におきましては、大日本蚕糸会と連携して蚕糸業と織物業、流通業が連携し、高品質な純国産絹製品づくりを通じて蚕糸業の再生と持続的発展を図るため蚕糸・絹業グループを形成し、繭、生糸の品質向上やブランド化の取組等を支援しております。
3項目めは、農業政策についてですが、安中市ならではの作物のブランド化について、農業生産経営の厳しい状況にありますが、ブランド化することによって収益増や当市の産業として高めていく一歩にしていくために、このことが大事かと思います。また、種苗法の改正が今回国会で通ったようですが、問題点等、内容について質問します。 以上ですが、具体的な質問は質問席から一問一答でさせていただきます。
最後の質問になりますけれども、里沼の息づくまちという点で言いますと、館林市の歴史や文化に対して市民が誇りを持つ、シビックプライドなんていう言葉もありますけれども、そういうのが息づいていくまちなのかなというのを今やり取りしていて思ったのですけれども、そして同時に、そういったものを里沼、館林市の歴史や文化を活用して、館林市をブランド化をしたりですとか、館林市の観光などに役立てていこうというのが息づくという
例えば持続可能で環境に優しい自然農をするですとか、希少価値の高いニホンミツバチの養蜂をするなど、この場所にしかできない特別なものをブランド化して選ばれるという必要性を感じます。と同時に、地域の産物として根づいたものを守り、また眠っているものを掘り起こすことも必要と考えます。
◎農林課長(原田修樹君) 農業者新規創造活動事業補助金は、農業者の所得向上や農畜産物の生産拡大、販路開拓を目的として、新品種、新商品の開発により、6次産業化の推進のほか、市内産の農畜物のブランド化による販路拡大に向け、農業分野で挑戦する市民や法人を総合的に支援するものでございます。
次に、「館林の観光・食・農産物のブランド力の向上に資する事業」においては、百年小麦、百年うどん、たてラなどのたてばやしグルメのブランド化を推進したほか、カメラガールズの起用などSNSを活用し、本市の観光情報や魅力を発信しています。
◆委員(長ただすけ) ぜひ積極的に取り組んでいただいて、さらなる地産地消だとか、最終的には6次産業化もそうですし、ブランド化につながると本市にとっても非常にいいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。510ページ、財産に関する調書、美術工芸品について伺います。 まずは、当年度、油絵が3枚増加しておりますけれども、その内容について伺います。