356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

また、6次産業化ブランド化など、農業者の新たな取組を総合的に支援する制度でございます農業者新規創造活動事業補助金や、新規就農者支援する制度でございますかがやけ新規就農者応援給付金などの様々な支援策を整えており、地域農業活性化に取り組んでいるところでございます。

高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 建設水道常任委員会−11月08日-01号

かわまちづくり計画に登録されている高松地区かわまちづくりにおいて、高崎フルーツなどの農産物高崎食文化のさらなるブランド化推進を行う拠点施設となる展望レストハウス及びオープンカフェ整備、展開に向けて、基本構想段階から民間意見を取り入れるため、公募型プロポーザルを実施するものでございます。  記以下を御覧ください。

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

そこで、倉渕地域で今後もおいしい米づくりが継続され、さらなるブランド化を図るための活動に対する市の支援策についてお伺いいたします。 ◎農政部長只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。  本市には、自ら生産した農産物ブランド力付加価値をつけるなど、新たな農業経営に積極的にチャレンジする農業者の皆さんを支援するための本市独自の支援策農業者新規創造活動事業補助金制度化されております。

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

あともう一つ、次の質問になるのですけれども、やはり今、国内のほとんどの自治体少子化という課題を抱えている中で、国内からだけではなく、外国人観光客の誘致などによる新たな交流人口や市外からの移住者を取り込むために、自治体差別化ブランド化を図ろうと取り組む自治体が多くなっているように感じております。

高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

農業者新規創造活動事業補助金は、本市目玉事業でございますので、今後も多くの農業者に対して積極的に支援させていただくことで、農作物ブランド化販路拡大農業者の経営安定や所得向上、さらには地域活力向上を図ってまいります。 ◆1番(大河原吉明君) ありがとうございました。農業者が新たな農業経営にチャレンジするための支援制度があることをとても心強く思います。

高崎市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月03日-05号

また、専門機関と連携してブランド化研究をすることも一つの方法ではないかと考えられますが、そのような場合、どういった支援があるのかお伺いをいたします。 ◎農政部長真下信芳君) 再度の御質問にお答えをいたします。  農産物ブランド力を高めるためには、安定した生産品質向上、また、ほかが行っていない付加価値の高い農産物やその加工品にチャレンジしてみるなど、様々な手法がございます。

高崎市議会 2022-02-28 令和 4年  3月 定例会(第1回)−02月28日-03号

本市は、これまで独自の視点で様々な農業施策を展開してきており、昨年も農産物のさらなるブランド化を図ることを目的に、農業をテーマにしたテレビドラマを制作し、全国にアピールしたほか、本市の特産である梅の体臭効果に関する研究をスタートさせるなど、新たな可能性を探る事業などにも積極的にチャレンジしています。

高崎市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号

本市では、こうした様々な農業プロモーションのほか、本市独自の制度として農業者新規創造活動事業補助金を創設し、6次産業化農産物ブランド化など新たな分野にチャレンジする農業者を積極的に支援しており、市独自の特色ある施策を組み合わせて展開することで、本市農業魅力に触れる機会が増えているものと認識をしておりまして、県外あるいは県内から毎年15名以上の新規就農者の方が安定的に就農していることなども、様々

高崎市議会 2021-12-02 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月02日-02号

問題解決のためには、御答弁にもありましたとおり、国産繭生糸希少性を生かした純国産絹製品の高品質というブランド化に取り組んで価値を生み出し、後継者新規就農者の育成を進めていくことが重要だと思っています。  このまま養蚕農家が減少していくと、近い将来、日本伝統文化の着物の原点、絹が全て海外からの輸入品になってしまい、国内産のものはなくなってしまいます。

高崎市議会 2021-03-10 令和 3年  3月10日 市民経済常任委員会-03月10日-01号

そこで本市を代表する榛名山麓等生産されたフルーツのさらなるブランド化推進するため、また県内外に向けて高崎フルーツをPRするために、市内全域から新鮮で質の高いフルーツが集まる拠点施設となるような施設整備に向けての調査研究、そういったものを行うものでございます。

高崎市議会 2021-03-03 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月03日-06号

現在、全国の多くの都市で自分の都市ブランド化地域のイメージを向上させるシティプロモーション事業などが行われております。高崎市においても、令和3年度予算の説明の中で産業の振興の重点事業一つとして、地域資源を活用し、全国の人々に高崎市の認知度を高める高崎ブランドシティプロモーション事業推進しております。その中で、高崎市の知名度を上げることは重要な位置づけと思われます。

安中市議会 2020-12-08 12月08日-02号

項目めは、農業政策についてですが、安中市ならではの作物のブランド化について、農業生産経営の厳しい状況にありますが、ブランド化することによって収益増や当市の産業として高めていく一歩にしていくために、このことが大事かと思います。また、種苗法の改正が今回国会で通ったようですが、問題点等内容について質問します。  以上ですが、具体的な質問質問席から一問一答でさせていただきます。

館林市議会 2020-12-07 12月07日-02号

最後の質問になりますけれども、里沼の息づくまちという点で言いますと、館林市の歴史文化に対して市民が誇りを持つ、シビックプライドなんていう言葉もありますけれども、そういうのが息づいていくまちなのかなというのを今やり取りしていて思ったのですけれども、そして同時に、そういったものを里沼館林市の歴史文化を活用して、館林市をブランド化をしたりですとか、館林市の観光などに役立てていこうというのが息づくという

前橋市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-12-07

例えば持続可能で環境に優しい自然農をするですとか、希少価値の高いニホンミツバチの養蜂をするなど、この場所にしかできない特別なものをブランド化して選ばれるという必要性を感じます。と同時に、地域の産物として根づいたものを守り、また眠っているものを掘り起こすことも必要と考えます。

高崎市議会 2020-09-28 令和 2年  9月28日 市民経済常任委員会−09月28日-01号

農林課長原田修樹君) 農業者新規創造活動事業補助金は、農業者所得向上農畜産物生産拡大販路開拓目的として、新品種、新商品の開発により、6次産業化推進のほか、市内産の農畜物ブランド化による販路拡大に向け、農業分野で挑戦する市民や法人を総合的に支援するものでございます。

太田市議会 2020-09-17 令和 2年9月決算特別委員会−09月17日-03号

◆委員(長ただすけ) ぜひ積極的に取り組んでいただいて、さらなる地産地消だとか、最終的には6次産業化もそうですし、ブランド化につながると本市にとっても非常にいいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。  次の質問に移ります。510ページ、財産に関する調書、美術工芸品について伺います。  まずは、当年度、油絵が3枚増加しておりますけれども、その内容について伺います。